巻き爪・陥入爪
当院形成外科では、巻き爪・陥入爪による痛みや炎症、歩行時の不快感などの症状に対し、原因と状態に応じた適切な治療を行っています。丁寧な診察により爪の形や周囲の皮膚の状態を評価し、保存的治療から手術的治療まで、最適な方法をご提案します。再発を防ぎつつ、日常生活の快適さを取り戻せるよう、安全かつ丁寧な治療を心がけ、患者様お一人おひとりに寄り添ったケアを提供しています。
巻き爪とは
巻き爪とは、爪の端が正面から見ると、Cの字のように内側に湾曲した状態のことです。原因は遺伝や、先天性の変形以外に、足に合っていない靴を履き続けることや、深爪、過度の運動などといわれています。
そのため靴が履けない、爪が切れないなどの悩みを抱えることになります。また痛みがひどくなると、歩行も困難となり、肩こりや腰痛などを引き起こす原因になります。軽度のうちに治療をすれば、その分早く治るので、気になったら早めに治療しましょう。
陥入爪とは
陥入爪とは、巻き爪と同時に発生するケースが非常に多く、爪の側面が皮膚に食い込んでしまった状態のことです。早めに病院で治療を行わないと、腫れや炎症だけでなく、出血や化膿することもあります。
そうなると、周囲の皮膚がただれ、爪も柔らかくなるため、さらに変形が起こり、くい込むという悪循環が生じます。主に、足の親指が陥入爪になりやすい部分です。一度治療しても、根本的な原因をなくさない限り、再発することが多いので、原因を改善することが非常に重要です。